
こちらはBosch製の燃料ポンプで主な適合車種として348、F355、456、512Mなどがございます。

そしてこちらのフューエルポンプは348、F355 、512TR、Mondial 3.4Tに適合しています。
この2種類の燃料ポンプは形状同じなのですが使われている年式・車種などにより違いが有ります。
この2つの燃料ポンプの違いはガソリンを圧送する量にあります。
110L / hと130L / hというように1時間当たりのフローレートにより2つの品番が存在します。
また過去にはポンプの外径が60mmと52mmの品番が存在していましたが、現在は52mmのタイプに統一されています。
ここで問題なのは、60mmタイプが廃盤になり52mmタイプしか供給されなくなった為、60mmタイプを装着されている場合に52mmタイプに換装が必要という点です。
60mmから52mmへの換装は特別に追加工が必要ではありませんが、下の写真の部品が必要になってきます。

これはフューエルポンプサポート / ガスケットというゴムの部品で、フューエルポンプを固定しつつ振動を吸収する為の部品になります。
ただ純正部品としての供給は無く、アフターマーケットパーツとして社外品が販売されています。ただこちらの部品はそれほど安くは無いため、フューエルポンプと同時交換するとかなりの金額になってしまいます。
こういった事情から、市販のゴムシートで代用される猛者の方もいらっしゃいます!
ここで重要なのはゴムなら何でも良いわけではなく、タンク内で常にガソリン漬けでも大丈夫な材質を選ばなくてはいけません。
間違って入手しやすい天然ゴムやエチレンプロピレンゴムなど使った場合、劣化したゴムが砕けたり溶けたりして、燃料ポンプを詰まらせる事につながり、さらに重大なトラブルへ発展しかねません。
耐油性と耐ガソリン性は別になりますので次のような材質を選定する必要があります。
・ニトリルゴム2種
・高ニトリルゴム
・フッ素ゴム
コストの面でニトリル系が現実的だと思いますが、ニトリルゴムならどれでもガソリンに強いという訳ではないようです。
ニトリルゴムも数種類ありますのでそれぞれ耐性・特性が異なりますので材料の制定が難しいですね・・・
この問題を何とかしたいと考えており、年内には打開策を提案できたらと企んでいます!😎
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